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犬のしつけ ‐ TVチャンピオン2回優勝者!遠藤和博の犬のしつけ講座

トイレのしつけについて

犬を飼う上でトイレのしつけというのがなかなか難しく、とても大変です。
しかし特に室内犬の場合、トイレのしつけは第一に行うべき大切なものでもあります。

▽トイレの場所を覚えさせる

トイレのしつけを行う上で重要なことは、犬にトイレの場所を教えるということです。 ただどんな利口な犬でも、最初からトイレできちんと用をすることはありません。そのため犬がトイレをしようとする時に、飼い主の手で導いてあげる必要があります。

子犬の場合、1〜2時間おきにトイレをします。そのタイミングで犬をトイレの場所まで連れて行ってあげましょう。犬はトイレがしたくなると、床のニオイを嗅いだりして歩き回ります。犬が落ち着かないと感じた場合には、トイレの場所まで連れて行ってあげます。そして正しい場所できちんとトイレができたら、しっかりと褒めてあげましょう。

子犬にトイレの場所を覚えさせる方法として、オシッコやウンチの臭いがついたペットシートを置いておき、そこにしばらく子犬を入れてみてください。すると子犬はその臭いから、このペットシーツがトイレの場所なんだと学習するようになります。

そしてトイレできちんと用を足すことができれば、褒めてあげることが重要です。褒めることで犬は、トイレの場所を覚えるようになります。なかなか忍耐のいることですが、時間をかけて焦らずにしつけを行っていきましょう。これは他のしつけでも同様です。

▽別の場所で用を足してしまったら……

トイレ以外の場所でオシッコやウンチをしてしまった場合でも、時間が経過している場合は絶対に叱ってはいけません。他のしつけの場合でもそうですが、その場ですぐに叱らなければ、犬はなぜ怒られているか理解できず叱っても全く効果がないからです。

その場で発見した時には、短くハッキリと叱ることが重要です。しかしあまり叱りすぎると、犬はオシッコやウンチをすることが悪いことだと誤解してしまいます。すると飼い主の目を盗んで隠れてトイレをするようになり、正しい場所で用を足さなくなります。

最初はなかなか決められた場所で排泄してくれません。その場合でも無闇に叱ったりせず、黙って片付けてあげましょう。そして正しい場所でトイレができた時には、しっかり褒めるようにしてください。褒められると、犬はまた褒められたいと思うようになります。後はこの繰り返しで、少しずつトイレの場所を覚えさせていくようにしましょう。

▽トイレのしつけでの注意事項

・トイレの場所は動かさない

トイレの場所を犬に覚えさせるためにも、トイレの場所はなるべく動かしてはいけません。あまり頻繁に移動させてしまうと、犬はどこで用を足せばいいのか分からなくなってしまうのです。ですから、トイレの場所は最初に慎重に検討しましょう。風通しのいい窓際が理想的な場所と言えます。また畳やじゅうたんではなく、フローリングのような所がいいでしょう。畳やじゅうたんでは汚れがこびりついて、掃除がしにくいからです。 そしてなるべく人間には見えにくい場所が好ましいです。

・トイレは清潔に

皆さんは汚いトイレで用を足したいと思いますか? やはり汚いトイレは嫌ですよね。これは犬も同じです。トイレが汚いと犬は別の場所で用を足すようになります。トイレの場所をきちんと覚えさせるためにも、飼い主は常にトイレを清潔にしておきましょう。


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