良くない犬のしつけ方
TVで話題!!カリスマしつけ術
誰でも出来る犬のしつけ術をカリスマトレーナーが教えてくれます。
犬にはそれぞれ性格や個性があり、しつけの仕方も千差万別です。そのため「これが100%正しいしつけ方」というものはありません。しかし犬をしつける上で、このような方法が避けた方がいいというものがあるので、それを幾つか紹介したいと思います。
体罰(叩いて教える)
体罰に関しては賛否両論ありますが、原則として叩いて教え込むのはやめましょう。あまり叩きすぎると、犬が飼い主の手を恐れて萎縮します。それでは正しい信頼関係は築けません。なるべく叩かず、低い声で叱ってしつけるように心掛けてください。
褒めない
厳しいだけのしつけでは、犬が人間を恐れるようになります。また怒ってばかりでは、犬が可哀想です。いいことをした時には、しっかり褒めてあげることがしつけでは重要です。
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叱らない
逆に悪いことをしても全く叱らないと、犬は増長して自分を群れ(家庭)のリーダーだと勘違いするようになります。愛犬が可愛いからといって甘やかしてばかりいると、やがて犬にとっても飼い主にとっても不幸な事態になってしまいます。犬が悪いことをした時には、その場ですぐに叱ってあげることが、正しい犬のしつけ方なのです。
すぐにご褒美を与える
犬が正しいことをしたからといって、すぐにご褒美を与えるのもよくありません。これは子供のしつけも同じです。テストでいい点を取ったからといってすぐオモチャを買ってあげれば、子供の教育上よくないことは分かると思います。犬はどんどんご褒美を要求するようになり、やがてご褒美がないと言うことを聞かなくなるので気をつけてください。
▽厳しいしつけはよくない
例えば盲導犬や介助犬のような特殊な犬をしつける場合、時には叩いたり、大声で厳しく叱ったりすることもあるようです。このような犬は人間の生活を支えるという重要な使命を背負っているため、ある程度の厳しさはどうしても避けられないのです。
しかし家庭で飼うような犬に、厳しすぎるしつけは良くありません。犬は種類によって知性や性格も異なります。大半の犬は愛玩用なので、厳しい訓練には向いていないのです。あまり家庭犬に高水準の要求をして厳しいしつけを行っては、犬が不幸になります。
しつけで大切なことは、アメとムチの使い分けです。悪いことをした時にはきちんと叱ってあげなければなりませんが、しつけの基本は「褒める」ことです。いいことをした時にしっかりと褒め、褒め育てることで愛犬に正しいマナーを教えるようにしてあげましょう。

