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犬のしつけ ‐ TVチャンピオン2回優勝者!遠藤和博の犬のしつけ講座

「ハウス」のしつけ

ハウスできる子は特にかわいい

犬が自分でケージ(犬舎)に入るよう、「ハウス」をしつけることも忘れてはなりません。 この「ハウス」のしつけは、なるべく子犬のうちに行いましょう。大きくなってからでは犬は頻繁に動き回りますので、そこからしつけてもなかなかケージに入りません。

しかし子犬の頃は、一日のうち多くの時間を睡眠に費やします。部屋の隅でウトウトしているのを見つけたら、抱いてケージまで連れて行き、「ハウス」と言って撫でてあげましょう。すると子犬はそこが「ハウス」だと認識し、ハウスに入ると褒めてもらえると覚えます。またおやつなどを与えて、ごほうびをあげて覚えさせるのも効果的です。

▽「ハウス」のトレーニング法

  • 1、ケージの中に、おやつや大好きなおもちゃなどを入れておきます。
  • 2、ケージの方を指差しながら、「ハウス」と命令します。
  • 3、犬がきちんとケージの中に入ったら、たっぷりと褒めてあげましょう。

最初は上手くいきませんが、何度も繰り返してトレーニングすることが大切です。犬が慣れてきたら、ケージの扉を閉めてみましょう。中でおとなしくしていたら、さらに褒めてあげましょう。大切なのは反復練習なので、辛抱強くしつけを行ってください。この「ハウス」のしつけがきちんとできれば、特に旅行の時などには便利ですね。

▽トレーニングの注意点

最初のうちはケージに入っても、扉を閉めないでトレーニングしてください。しつけの初期段階からケージの扉を閉めてしまうと、犬は「ハウス=閉じ込められる」と認識して嫌がります。はじめはケージに入ったら、その時点でしっかりと褒めてあげます。

そして何度も繰り返し、徐々に慣れてきたらケージを閉めてみましょう。これも最初のうちは、扉を閉めておく時間は短めにしてください。犬が慣れるのを待って、徐々に時間を延ばしていきます。犬のしつけでは一つ一つ順番にハードルをクリアしていくことが大切です。絶対に焦らず、じっくりと少しずつしつけを行っていきましょう。


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